参加者向け — ハッカソン概要

Humanoid Hack Tokyo Vol.2

2026年7月11日(土)–12日(日)、渋谷。当日の進め方・ルール・G1 の割り当てをここにまとめます。参加チームは必ず目を通してください。

Humanoid Hack Tokyo Vol.2 — Jul 11–12, 2026, Shibuya
日程
7月11日(土)– 12日(日)
会場
GMO ヒューマノイドラボ(セルリアンタワー 11F)
受付
セルリアンタワー 1F(Luma QR 照合)
ロボット
Unitree G1 EDU (29DOF) × 3

2日間

スケジュール

発表は各チーム7分(発表5分+質疑2分)。日英どちらでも可、スライドは任意です。

Day 1 — 7/11(土)

10:00受付開始(1F)
11:00キックオフ(Orboh 挨拶・共同主催 RobotMateHub 紹介)
11:05施設ルール説明
11:10ハッカソンルール・審査基準・賞の紹介
11:25Unitree G1 使い方レクチャー(約30分)
11:55発表順くじ引き
12:00開発スタート/昼食(弁当)配布
18:30夕食(ピザ)配布
22:00ラボ解散(Day1 終了)

Day 2 — 7/12(日)

08:00会場オープン・受付開始
12:00昼食(弁当)配布
14:00開発終了(コードフリーズ)
14:00–14:30発表エリアへ転換/観覧者受付(1F)
14:30審査員ブリーフィング
15:00–16:00デモ・発表(6チーム × 各7分)
16:00–16:20審査タイム
16:40スポンサー・パートナー紹介
17:00結果発表・授賞式
17:30ネットワーキング(軽食・ドリンク)
18:30観覧者 退場開始

6チーム

参加チーム

01MotionLink
02Spark
03G1 Mimamori Copilot
04ロボット go go go
05Rescue G1
06Snow Guard

運営が割り当て

G1 割り当て

G1 EDU は全3台。2チームで1台を共有します。時間帯ごとの割り当ては運営が決定し、下記の割り当て表で管理します。実機を使わない開発(シミュレーション・コーディング)はいつでも進められます。

機体共有チーム
G1-1MotionLink / Spark
G1-2G1 Mimamori Copilot / ロボット go go go
G1-3Rescue G1 / Snow Guard
時間帯別の割り当て表を開く

Unitree G1 取り扱いルール

  • 稼働範囲は 1台あたり半径 1.5m 以内。アプリケーションはこの制約内で動作する前提で設計してください。
  • ダンスなど大きく激しい全身モーションの開発は禁止です。
  • 刃物など鋭利物・危険物をロボットに把持させないでください。
  • エンドエフェクタは変更・持ち込み自由です(ダミーハンド装着済み)。
  • 開発用 PC は Linux または Windows を持参してください。Mac は SDK・ネットワーク制約により使用できません。
  • SDK・クイックスタート・PC2 アクセス方法は当日レクチャーと Discord で共有します。
  • 転倒・異常時はすぐに運営スタッフを呼んでください。

審査・賞

審査基準

審査員が全6チームのデモを見て、以下の観点を参考に順位をつけます。

  • 実機完成度(実機でどこまで動くか)
  • 創造性
  • 実用性
  • プレゼンテーション

  • 1位 / 2位 — 表彰と賞(詳細は当日発表)
  • スポンサー特別賞

主催・パートナー

主催

  • Orboh
  • RobotMateHub

運営協力

  • GMO AI & Robotics Corporation
  • Unitree Robotics

メディアパートナー

  • thehype

Orboh FleetSeek について

FleetSeek は Orboh が開発する、ロボットたちの「経験」を持ち寄って蓄積・共有するネットワークです。

一台のロボットの中だけで賢さが完結するのではなく、複数の現場・複数のメーカーのロボットが、実際の現場で得た経験(スキルと実行ログ)を FleetSeek に集めることで、フリート全体が賢くなっていきます。あるロボットが覚えたことを、別のロボットが引き出して使える——そんな「みんなのポケット」のような仕組みです。

このハッカソンで皆さんが Unitree G1 上に作り上げたデモやノウハウも、こうしたネットワークにつながっていく成果の一つです。開発者コミュニティの輪を広げ、次のロボット開発を加速させる場として Humanoid Hack Tokyo を開催しています。

参加者注意事項

持ち物・参加要件

  • 開発用ノート PC(チーム内に Ubuntu が動く環境を1台以上)。Mac は不可。
  • 名刺(ネットワーキングで交換の機会があります)。
  • 入館時にゲストカードを1人1枚配布。退出時に必ず返却してください。
  • 入場は Luma チケット保持者のみ。受付は 1F で Luma QR を照合します。

開発ルール

  • チーム構成は4名(固定)。
  • 開発時間は Day1 昼〜Day2 14:00(コードフリーズ)。
  • G1 は2チームで1台を共有。稼働範囲は半径 1.5m 以内。
  • テーマは自由(VLA / LLM / テレオペ / 古典制御 など何でも可)。
  • 公用語は日本語(英語サポートあり)。
  • 発表準備は1チーム前の発表中から待機席で開始可能。
  • 知的財産は各チームに帰属。Orboh は事例紹介・コミュニティ共有の権利を持ちます。

禁止事項

  • 持ち込み禁止:刃物・銃器・火気、個包装ではない食品・生鮮食品。
  • 禁止テーマ:火器・刃物・液体物・生鮮食品の使用、人への危害リスクがあるアプリケーション。
  • 備品・機材を壊しかねない行為、公共の秩序を乱す行為。
  • ゲストカードの流用、事前登録のない方の入場。
  • 指定区域以外への立ち入り・撮影。

会場・入退場

  • 立ち入り可能なのは 11F ヒューマノイドラボ内の開発用 G1 スペースのみ。他階・個室・工事中エリアは禁止。
  • 一時退場は原則不可。やむを得ない場合は申請の上、ゲストカードを付与します。
  • 遅れて到着する場合は Discord または運営に連絡を。スタッフが 1F までお迎えにあがります。
  • 静電気対策のため、機材に触れる前にドア等で放電してください。
  • GMO の冷蔵庫は使用禁止。会場内に喫煙所はありません。
  • ゲストカードに関する問題はすぐに運営(藤間)まで。

弁償・免責

  • 備品・機材を破損した場合、また盗難・紛失についても弁償をお願いします。
  • ハッカソン中の怪我・事故は参加者の責任となります。主催者は責任を負いません。

撮影・プライバシー

  • 主催側が写真・動画を撮影し、SNS・メディアに掲載することがあります。
  • ラボ内での撮影・投稿は歓迎。#HumanoidHackTokyo を付けてください(運営タグ付けでリポスト)。
  • 登録情報(氏名・属性・スキル等)は運営および協賛スポンサーと共有します。希望しない場合は事前に主催へご連絡ください。
  • Day2 の観覧は別チケット・本人確認が必須です。

Discord

質問・チームアップ・運営への連絡はすべて公式 Discord で。

https://discord.gg/fDAWmeTV6f

Wi-Fi

会場 Wi-Fi の SSID・パスワードは当日、各テーブルの案内用紙でご案内します。