Humanoid Hack Tokyo group photo

コミュニティ — ヒューマノイドハッカソン

Humanoid Hackヒューマノイドハッカソン・シリーズ

実機のヒューマノイドで開発するハッカソン。国内外の開発者が集まり、ヒューマノイドロボットの上でアプリケーションを作る。1つの会場で、1つの週末で。

Orboh 主催。エンジニア・学生・研究者が集まり、実機の Unitree G1 上で VLA・テレオペレーション・モーションコントロールのアプリを開発します。参加費は無料、運営が全額負担します。

ABOUT

ヒューマノイドハッカソンとは

ヒューマノイドハッカソンとは、人型ロボットの実機を使って、限られた時間でアプリケーションを開発し、その成果を競うイベントです。シミュレーションだけで完結させず、実機の上で動かしきることを条件にしている点が、通常のソフトウェアハッカソンとの大きな違いです。

Humanoid Hack では Unitree G1 の実機を各チームに割り当て、週末の2日間で開発します。テレオペレーション、VLA(Vision-Language-Action)、モーションコントロールなど、アプローチは各チームが選びます。審査では動いたかどうかだけでなく、「なぜその作業をヒューマノイドにやらせるのか」という実装先の妥当性まで問います。

ヒューマノイドの実機は1台あたり数百万円で、個人が試行錯誤に使える機材ではありません。Orboh は現場にヒューマノイドを実装する FDE(Forward Deployed Engineer)として、実機に触れる時間を開発者に開くことを目的にこのシリーズを運営しています。参加費は無料です。

開催予定 — シリーズカレンダー

全開催をひとつのカレンダーで

Humanoid Hack は都市を移して開催しています。Luma でカレンダーを購読すると、新しい回の募集開始が通知されます。

予定されている回

  • Humanoid Hack Tokyo 3

    2026年10月31日(土)〜11月3日(火・祝) / GMO ヒューマノイド・ラボ(東京・渋谷)

    参加費無料 ・ 8チーム40名 ・ Unitree G1 × 4台

    シリーズカレンダーを見る
  • Humanoid Hack Singapore

    2026年10月31日(土)〜11月1日(日) / シンガポール

    参加費無料 ・ シリーズ初の海外開催

    イベントページを見る
  • Humanoid Hack Logistics

    2026年12月5日(土)〜6日(日) / GMO ヒューマノイド・ラボ(東京・渋谷)

    参加費無料 ・ 物流の現場課題がテーマ

    イベントページを見る
Humanoid Hack Tokyo
VOL.01 · 2026年5月第1回

Humanoid Hack Tokyo

東京で初めてのヒューマノイド特化ハッカソン。Humanoid Summit 週に開催し、東京を世界のヒューマノイドマップに載せました。

日程
2026年5月30日–31日
会場
GMO ヒューマノイドラボ(渋谷)
対象機
Unitree G1 × 2
形式
1.5日 / 26時間ハッカソン
事前登録
100名超
チーム
4チーム · ハッカー16名以上
賞金プール
¥150,000
参加費
無料
主催
Orboh, Inc.
  • 01事前登録100名超、約3割が海外エンジニア
  • 02Humanoid Summit 週に合わせて世界的に発信
  • 03VLA・テレオペ・モーションコントロールのライブデモ

パートナーGMO AIR(会場・機材)· Strike Robot(共催・シミュレーション)

Humanoid Hack Tokyo 2
VOL.02 · 2026年7月第2回

Humanoid Hack Tokyo 2

第2回はさらにスケールアップ。ロボットもチームも増え、FleetSeek につながる開発者コミュニティを拡大しました。

日程
2026年7月11日–12日
会場
GMO ヒューマノイドラボ(渋谷)
対象機
Unitree G1 × 3
チーム
6チーム · ハッカー24名
事前登録
236名
参加費
無料
主催
Orboh-Japan · RobotMateHub
  • 01事前登録236名、6チーム24名のハッカーが参加
  • 02災害レスキュー支援「Rescue G1」が最優秀賞、除雪支援「Snow Guard」が準優秀賞
  • 036チーム中4チームが介護・高齢化などの社会課題をテーマに開発

パートナー協力:GMO AIR · Unitree Robotics

FAQ

よくある質問

ヒューマノイドハッカソンとは何ですか?
実機のヒューマノイドロボットを使い、決められた期間(Humanoid Hack では2日間)でアプリケーションを開発し、デモで成果を競うイベントです。全チームがシミュレーションではなく実機の上で開発します。
参加費はかかりますか?
参加費は無料です。会場・ロボットの実機・開催中の食事は主催側で用意します。
実機のヒューマノイドに触れますか?
触れます。第1回は Unitree G1 を2台、第2回は3台用意し、全チームが実機で開発しました。1台を2チームで共有する時間割制です。
学生やロボット未経験でも参加できますか?
参加できます。これまでエンジニア・学生・研究者が参加しています。応募はチーム単位で、選考を通過したチームが参加します。
使用言語は何ですか?
日本語と英語の両方で運営しています。第1回では事前登録者の約3割が海外拠点のエンジニアでした。
開催地はどこですか?
Humanoid Hack Tokyo はこれまで GMO ヒューマノイド・ラボ(東京・渋谷)で開催しました。今後は東京以外の都市での開催も予定しています。
次回の開催はいつですか?
開催予定はこのページのシリーズカレンダーに掲載しています。募集開始は Luma と Discord コミュニティでお知らせします。
企業として協賛・共催はできますか?
受け付けています。協賛・共同開催のほか、会場提供、ロボットや機材の提供、現場の課題をテーマとして持ち込む形での参加も可能です。お問い合わせフォームからご連絡ください。

当日の様子

Humanoid Hack Tokyo Vol.01 の会場より。

Team with a Unitree G1 at Humanoid Hack Tokyo
GMO humanoid performing a live demo
Participants watching demos on Day 2
GMO humanoid robot on stand
A speaker presenting during judging
Unitree quadruped robot on the lab floor