THE HUMANOID FDE — FORWARD DEPLOYED ENGINEERS

エンジニアが現場に入り、 ヒューマノイドを 実装する。

Orbohはヒューマノイド版FDE(Forward Deployed Engineer)の会社です。エンジニアが現場に入り込み、タスクを絞り、ワークフローを固定してヒューマノイドを実装します。実装ごとに溜まるデータが、次の一台を速く・安くします。

DEMO VIDEO

Orbohロボットの稼働映像

01

建設現場

パテ塗り・シーリング作業(遠隔操作)

02

実証圃場

オクラの収穫(2026年9月・実証圃場)

WHY FDE

ハードもAIモデルもOSも、 組み合わせるだけでは 現場で動かない。

ヒューマノイドのハードウェア・AIモデル・ロボットOSは、市場に揃いつつあります。しかし、それらを組み合わせるだけでは、ロボットは現場で動きません。現場ごとにレイアウトも業務フローもエッジケースも異なり、1台ずつ現場で仕上げる必要があります。

自動運転をいち早く社会実装したのは、環境を絞り、ワークフローを固定したWaymoでした。私たちはこの戦略をヒューマノイドで再現します。巨大な単一モデルに任せるのではなく、エンジニアがタスクを絞り、ワークフローを固定して実装します。

ヒューマノイドとは、人と同じ汎用的な作業ができることであり、二足であるかどうかは問わない。

Orboh

FDEがこのギャップを繋ぐ

顧客の現場

工場・建築 — 「確実に動く状態」で使いたい。機体を買うだけでは動かない。

実装ギャップ

現場ごとのワークフロー設計・実装・運用が必要

市場に揃いつつあるもの

OS

ロボットソフトウェア

AIモデル(VLA)

汎用の動作知能

ハードウェア

市販のヒューマノイド機体

HOW WE WORK — THE FDE MODEL

エンジニアが入り込み、 ロボットが働く。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、エンジニアが顧客の中に入り込んで実装をやり切ることで、複雑なソフトウェアを現実の組織で動かしてきたモデルです。私たちはこのモデルをヒューマノイドに持ち込みます。

オクラ圃場に入るOrbohのエンジニアとヒューマノイドロボット

01

現場に入り込む

エンジニアがお客様の現場と業務フローの中で働き、タスク・制約・安全要件をその場で把握します。つくる人と話す人が同じだから、ご要望をその場で形にできます。

収穫タスク向けのデータ収集グリッパのセットアップ

02

タスクを絞り、実装する

ワークフローを固定し、テレオペレーションでのデータ収集と模倣学習(ACT)で、その現場のそのタスク向けにヒューマノイドを仕上げます。確実に動くまで、現場で反復します。

改修中の民家の中で稼働するヒューマノイドロボット

03

運用し、蓄積する

実装から運用・保守までをサービスとして提供します。実装のたびに作業スキル・失敗・導入手順がデータとして蓄積され、次の実装を速く・安くします。

FIELD WORK — WHAT WE HAVE IMPLEMENTED

エンジニアが現場で実装してきたこと。

オクラを把持するヒューマノイドロボット

01

農作物の自律収穫

鹿児島の農園で、ヒューマノイドがオクラを自律で把持・収穫。動作スキルは人のデモンストレーションから模倣学習(ACT)で獲得したもので、テレオペレーションではなくロボット自身が動いています。

農業でのヒューマノイド実装を見る

模倣学習(ACT)
人のお手本から動作スキルを学習。
実際の圃場
ラボではなく、実際の農園で実装。
自律動作
テレオペなしで把持・収穫。

COMMERCIAL MODEL — ロボット・アズ・ア・サービス

ロボットを導入する。労働時間分だけ払う。それだけ。

ハードウェア購入不要。メンテナンス不要。設備改修不要。Orbohのロボットは、人間向けに設計された既存環境のまま稼働します。

対応業界建設製造物流農業
01

初期費用ゼロ

時間単位または月単位の料金制。予測可能なコスト。
02

実装から運用・保守まで

要件定義から実装・運用・保守まで、エンジニアが一貫して担当します。
03

データが複利で効く

実装のたびに実装データが蓄積され、次の導入が速く・安くなります。
04

設備改修不要

人間向けに設計された既存環境でそのまま動作します。

DEV LOG — 開発の記録

現場に実装するまでの、 開発の記録。

現場でヒューマノイドを動かすまでに、何を試して、何が壊れて、どう直したか。CTO 上田康太が note に書き残している開発の記録です。

圃場でオクラを収穫するヒューマノイドロボット
現場レポート2026-09-17

ヒューマノイドロボットにオクラ収穫をやらせて分かった「フィジカルAIの凄さと課題」

6月から9月まで、トヨタ車体研究所と共同で取り組んだオクラ収穫プロジェクト。屋外の圃場で実機を動かして分かった、フィジカルAIでいまできること・まだできないことを、設計と実装の両面から書いています。

上田 康太

上田 康太

CTO / Orboh, Inc.

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Humanoid Hack Tokyo

コミュニティ — ヒューマノイドハッカソン

ヒューマノイドハッカソン Humanoid Hack

Orboh主催のヒューマノイドハッカソン。国内外の開発者が実機の Unitree G1 上でアプリを開発。参加費は無料。

ヒューマノイドハッカソンを見る

TEAM

創業チーム

4年間のロケット開発を通して、複雑なハードウェア/ソフトウェアの統合を経験したチームが創業。

宮嶋 壯太

CEO

宮嶋 壯太

Sota Miyajima

  • 九州工業大学で宇宙システム工学を専攻。
  • 超小型人工衛星 BIRDS-X にミッション定義から打ち上げまで関与し、衛星オペレーションソフトを主担当。
  • 人工衛星メーカーにて衛星の熱設計・熱試験に従事。
上田 康太

CTO

上田 康太

Kota Ueda

  • 九州工業大学で機械知能工学を専攻し、歩行ロボットの研究に従事。
  • 3つの学生ロケットプロジェクトを統括。組織設計・アビオニクス設計・ミッション要求定義などの上流設計を担当。
  • 犬型ロボットの国際ハッカソン(上海)でファイナリスト。
内山 絢登

COO

内山 絢登

Kento Uchiyama

  • 九州工業大学で宇宙システム工学を専攻。創業メンバーとともに4年間ロケット開発に従事。
  • 学生ロケット開発で安全管理システムの構築を担当。高リスクなハードウェア開発の運用設計・安全設計を経験。
  • サンフランシスコ開催の LeRobot ワールドワイドハッカソンで準優勝。

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建設・製造チーム向けにライブデモを提供しています。現場導入とRaaSについてご相談ください。

※ 営業・商品提案のご連絡はお断りしております。