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農作物の自律収穫
鹿児島の農園で、ヒューマノイドがオクラを自律で把持・収穫。動作スキルは人のデモンストレーションから模倣学習(ACT)で獲得したもので、テレオペレーションではなくロボット自身が動いています。
- 模倣学習(ACT)
- 人のお手本から動作スキルを学習。
- 実際の圃場
- ラボではなく、実際の農園で実装。
- 自律動作
- テレオペなしで把持・収穫。
THE HUMANOID FDE — FORWARD DEPLOYED ENGINEERS
Orbohはヒューマノイド版FDE(Forward Deployed Engineer)の会社です。エンジニアが現場に入り込み、タスクを絞り、ワークフローを固定してヒューマノイドを実装します。実装ごとに溜まるデータが、次の一台を速く・安くします。
DEMO VIDEO
01
建設現場
02
実証圃場
WHY FDE
ヒューマノイドのハードウェア・AIモデル・ロボットOSは、市場に揃いつつあります。しかし、それらを組み合わせるだけでは、ロボットは現場で動きません。現場ごとにレイアウトも業務フローもエッジケースも異なり、1台ずつ現場で仕上げる必要があります。
自動運転をいち早く社会実装したのは、環境を絞り、ワークフローを固定したWaymoでした。私たちはこの戦略をヒューマノイドで再現します。巨大な単一モデルに任せるのではなく、エンジニアがタスクを絞り、ワークフローを固定して実装します。
ヒューマノイドとは、人と同じ汎用的な作業ができることであり、二足であるかどうかは問わない。
Orboh
FDEがこのギャップを繋ぐ
顧客の現場
工場・建築 — 「確実に動く状態」で使いたい。機体を買うだけでは動かない。
実装ギャップ
現場ごとのワークフロー設計・実装・運用が必要
市場に揃いつつあるもの
OS
ロボットソフトウェア
AIモデル(VLA)
汎用の動作知能
ハードウェア
市販のヒューマノイド機体
HOW WE WORK — THE FDE MODEL
FDE(Forward Deployed Engineer)は、エンジニアが顧客の中に入り込んで実装をやり切ることで、複雑なソフトウェアを現実の組織で動かしてきたモデルです。私たちはこのモデルをヒューマノイドに持ち込みます。

01
エンジニアがお客様の現場と業務フローの中で働き、タスク・制約・安全要件をその場で把握します。つくる人と話す人が同じだから、ご要望をその場で形にできます。

02
ワークフローを固定し、テレオペレーションでのデータ収集と模倣学習(ACT)で、その現場のそのタスク向けにヒューマノイドを仕上げます。確実に動くまで、現場で反復します。

03
実装から運用・保守までをサービスとして提供します。実装のたびに作業スキル・失敗・導入手順がデータとして蓄積され、次の実装を速く・安くします。
FIELD WORK — WHAT WE HAVE IMPLEMENTED

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鹿児島の農園で、ヒューマノイドがオクラを自律で把持・収穫。動作スキルは人のデモンストレーションから模倣学習(ACT)で獲得したもので、テレオペレーションではなくロボット自身が動いています。
COMMERCIAL MODEL — ロボット・アズ・ア・サービス
ハードウェア購入不要。メンテナンス不要。設備改修不要。Orbohのロボットは、人間向けに設計された既存環境のまま稼働します。
初期費用ゼロ
実装から運用・保守まで
データが複利で効く
設備改修不要
DEV LOG — 開発の記録
現場でヒューマノイドを動かすまでに、何を試して、何が壊れて、どう直したか。CTO 上田康太が note に書き残している開発の記録です。

6月から9月まで、トヨタ車体研究所と共同で取り組んだオクラ収穫プロジェクト。屋外の圃場で実機を動かして分かった、フィジカルAIでいまできること・まだできないことを、設計と実装の両面から書いています。
上田 康太
CTO / Orboh, Inc.

noteをきっかけにプロジェクトへ参加してくれた九州工業大学の学生2名と、2週間ヒューマノイド開発を共にした記録。先行文献のほとんどない「農業×ヒューマノイド」で何を任せ、何が残ったか。

九州工業大学の同級生3名でサンフランシスコに渡り、創業してからのこと。何をやっている会社で、どういう人と九州で挑戦したいのかを書いています。

YouTubeの踊り動画を入力に、Unitree G1 に鹿児島の伝統舞踊「おはら節」を踊らせるまで。動画からモーションを起こし、物理シミュレーションで安定させるまでの全パイプラインを解説しています。

dimOS、VLA(GR00T N1.6)、World Model、WBC。名前だけでは繋がりの見えないヒューマノイドのソフトウェアスタックを、どの層が何を担っているかという視点で整理しました。

コミュニティ — ヒューマノイドハッカソン
Orboh主催のヒューマノイドハッカソン。国内外の開発者が実機の Unitree G1 上でアプリを開発。参加費は無料。
TEAM
4年間のロケット開発を通して、複雑なハードウェア/ソフトウェアの統合を経験したチームが創業。

CEO
Sota Miyajima

CTO
Kota Ueda

COO
Kento Uchiyama